ご挨拶
時代をリードする技術を追求し、未来へのイノベーションを創出してまいります

私たちREALIZE株式会社は、「想像と技術と情熱で快適な未来を創造する」という経営理念のもと、日々ワクワクするモノづくりに挑戦しています。
2023年には、長年親しまれてきた「株式会社石井工作研究所」から「REALIZE株式会社」へと社名を変更。“REALIZE(リアライズ)”には、「実現する」という意味があり、私たちが描く未来を、現実の世界へ形にしていく強い意志を込めています。
私たちが日々の仕事で大切にしていることは、Change(変化)・Challenge(挑戦)・Communication(対話)の“3C”です。
めまぐるしく変化する時代の中で、変化を恐れず、挑戦を楽しみ、仲間やお客様とのコミュニケーションを大切にすることで、常に一歩先の価値を創造しています。
私たちはこれまで、半導体・自動車・医療といった幅広い分野にソリューションを提供してきましたが、特に、以下の分野で高い実績を誇ります。
・半導体リードフレームの切断・成形・マーキング・外観検査装置
・自動車関連製造装置
・医療機器製造装置
・精密加工および精密金型
企画・開発から設計、製造、組立、販売、アフターサービスまでをワンストップ体制で実現しており、お客様から高い信頼をいただいております。
Society 5.0の到来とともに、DX(デジタルトランスフォーメーション)やAI技術の進化、さらには工場や物流の自動化が急速に進んでいます。
私たちREALIZEは、FIGグループの通信・IoT・クラウド・ソフトウェアの技術力と、自社が誇るFA(ファクトリーオートメーション)・ハードウェア技術を掛け合わせ、ロボット自動化システムの分野にも果敢にチャレンジしており、変化を恐れず、常に“今よりもっと良く”を追求する姿勢で、モノづくりの未来に革新をもたらします。
私たちは、常にお客様の「こうしたい!」に応えるベストパートナーであり続け、Change・Challenge・Communicationの3Cを軸に、社員一人ひとりが主体的に行動し、チームで一丸となって未来に挑み、皆様の温かいご支援を力に、これからもチャレンジと成長を続けてまいります。


- REALIZE株式会社は安定成長を続けるため、常に時代の流れに調和し、新たなことにチャレンジをして変化します。
- 「個」の能力と技術を高め、連帯意識を持つことで、「個の力」が何倍・何十倍にもなります。
- これがREALIZE株式会社が目指す 「3C・・・Change Challenge Communication」です。